コールバック情報を送信する

SDKがAdjustに情報を送信する時に関数をトリガーするコールバックを設定します。コールバックは セッション と イベント に対して設定できます。

セッションコールバック

SDKがセッション情報を送信した時に関数をトリガーする、セッションコールバックを設定します。 Success コールバックと failure コールバックが作成できます。 Success コールバックは、SDKが情報をAdjustのサーバーに送信する時にトリガーします。 Failure コールバックは、SDKが情報を送信している間に問題が発生した際にトリガーします。

セッションコールバックは、レスポンス データ オブジェクトにアクセスできます。そのプロパティをコールバック関数内で使用することが可能です。

Successコールバック

- (void)adjustSessionTrackingSucceeded:(nullable ADJSessionSuccess *)sessionSuccessResponseData;

SDKがセッションを記録した時に関数をトリガーする、successコールバックを設定します。

1
func adjustSessionTrackingSucceeded(_ sessionSuccessResponseData: ADJSessionSuccess?) {
2
}

1
- (void)adjustSessionTrackingSucceeded:(ADJSessionSuccess *)sessionSuccessResponseData {
2
}

Failureコールバック

- (void)adjustSessionTrackingFailed:(nullable ADJSessionFailure *)sessionFailureResponseData;

SDKがセッションの記録に失敗した時に関数をトリガーする、failureコールバックを設定します。

1
func adjustSessionTrackingFailed(_ sessionFailureResponseData: ADJSessionFailure?) {
2
}

1
- (void)adjustSessionTrackingFailed:(ADJSessionFailure *)sessionFailureResponseData {
2
}

イベントコールバック

SDKがイベント情報を送信した時に関数をトリガーする、イベントコールバックを設定します。 Success コールバックと failure コールバックが作成できます。 Success コールバックは、SDKが情報をAdjustのサーバーに送信する時にトリガーします。 Failure コールバックは、SDKが情報を送信している間に問題が発生した際にトリガーします。

イベントコールバックは、レスポンス データ オブジェクトにアクセスできます。そのプロパティをコールバック関数内で使用することが可能です。

Successコールバック

- (void)adjustEventTrackingSucceeded:(nullable ADJEventSuccess *)eventSuccessResponseData;

SDKがイベントを記録した時に関数をトリガーする、successコールバックを設定します。

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func adjustEventTrackingSucceeded(_ eventSuccessResponseData: ADJEventSuccess?) {
2
}

1
- (void)adjustEventTrackingSucceeded:(ADJEventSuccess *)eventSuccessResponseData {
2
}

Failureコールバック

- (void)adjustEventTrackingFailed:(nullable ADJEventFailure *)eventFailureResponseData;

SDKがセッションの記録に失敗した時に関数をトリガーする、failureコールバックを設定します。

1
func adjustEventTrackingFailed(_ eventFailureResponseData: ADJEventFailure?) {
2
}

1
- (void)adjustEventTrackingFailed:(ADJEventFailure *)eventFailureResponseData {
2
}